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先生、どうやってやせたんですか?

先生、どうやってやせたんですか?

第1章 痩せるのは難しい?
1 先生、なかなか痩せないのですよ
 1) わたしは180センチの健康な内科医。
 2) テニスに負けた悔しさをバネに10ヶ月で103キロから20キロ減らした。
 3) 現在も楽々マイナス17キロ辺りを維持している。
 4) 痩せなければならないと思っている中高年は多い。
 5) 痩せるのは難しいと思っている中高年は多い。
 6) すべての人に当てはまる健康アドバイスは存在しない。
 7) 従来の健康アドバイスは腹の出た中高年の妨げとなるものがある。

2 難しいと思うのは褒めてもらえないから
 1) 体重は飲食、排尿、排便により一日の中でも一キロ前後動く。
 2) 体重は過去一~三日間に食べた量で、二キロ前後動く。
 3) 体重は汗をかいて脱水ぎみとなっても、二~三キロ減少する。
 4) これからの体重増減は本来の肥満や痩せを反映していない。
 5) カツ丼一杯を過食しても一食抜いても、一〇〇グラムの変動である。
 6) したがって、毎日体重計に乗ってもダイエットの成果は見えてこない。

3 カロリー単位で引き算する
 1) 中高年は一週間単位で見ると一定の食べ方をしている。
 2) 体重がほとんど変わらない人は、その体重を維持する食べ方をしている。
 3) 今よりも痩せるためには、どこかを削らなければならない。
 4) 削るのは惰性で何となく食べている部分、食べなくても苦痛でない部分。
 5) 我慢や無理をしないで削り続ける事が、山田式ダイエットの骨子である。
 6) 削った分はカロリー単位で評価する。
 7) 一週間に三〇〇〇カロリー引き算すれば、約三〇〇グラムの脂肪が減少する。
 8) 最初に腹回りが減ってくる。
 9) 痩せるのは当たり前と自信をもって毎週続ける。
 10) いつの間にか体重も減ってくる。周囲も「痩せた?」と言う。

第2章 痩せる人の足を引っ張る常識のウソ
1 三食食べなくても構わないと考える
 1) ストレスが掛かると痩せると言われている。
 2) ストレスが掛かると太る人も大勢いる。
 3) 前者は忙しい時「食べなくても良い」と考える。
 4) 後者は「食べなければ」と考える。
 5) すべての理想を毎日実行出来ない。
 6) 栄養の取り方を一日ひと区切りで考えてみよう。
 7) 腹の出た中高年者では、三食食べる事よりも過食の削減を優先しよう。

2 朝食はどこから来たのでしょう?
 1) 青少年に対する食育の観点から朝食は重要である。
 2) 便秘対策の観点から朝食は重要である。
 3) 起きた時、消化管の体内時計を合わせる観点から朝食は重要である。
 4) 異常を考慮し、痩せたい中高年者が朝食をする妥当性は許される。

3 酒だけ飲むのは健康に悪い?
 1) 酒(アルコール全般)だけ飲み食事を取らないと、健康に悪いと言われている。
 2) これは、痩せた大酒飲みや痩せたアルコール依存者に当てはまる。
 3) 健康診断で飲み過ぎを注意される人のほとんどは、肥満した脂肪肝である。
 4) 彼らは飲酒時の過食を正すべきである。
 5) 酒を飲む時は粗食を心がける。
 6) 酒以外にもいろいろ食べているので、さらに御飯を食べる必要は無い。
 7) さk好きの中高年者が痩せるために、飲酒中の食事を削っても不健康ではない。

4 健康のため品数を多く取るは正しい?
 1) 二十数年前に突然、一日三十品目以上食べる事が厚生省より推奨された。
 2) この推奨は現在取下げられている事を知らない人が多い。
 3) 若者の偏食防止と多品目奨励は別問題である。
 4) 日本人はおかずを食べ過ぎている。
 5) おかずの食べ過ぎにはオーバーカロリーに繋がる。
 6) 肝臓や腎臓にも負担をかける。
 7) 国民は今こそ、簡素な食事が一般食・健康食と認識しよう。

第3章 ダイエットはなぜ長続きしない?
1 失敗パターンと心理面
 1) ダイエットはつらくない。
 2) ダイエットは長続きする。
 3) 失敗パターンは三つ。リバウンド、反動の暴食から挫折、憂うつな気分で逃避。
 4) これらの原因を心理面から分析すると、やってはならない痩せ方が見えてくる。

2 意志は、すぐに気分を害するプリマドンナ
 1) 辛い思いを我慢して痩せる事ができても長続きしない。
 2) 人間は意志(決意、意欲、向上心)の力を強固に保てないからである。
 3) 疲れ、感情の動揺、仲間から拒否されたと感じた事などで意志は萎える。
 4) 山田方式では意志の力に出来るだけ頼らない。
 5) つらいと思わないやりかたでダイエットを行う。

3 強く念じるには逆効果
 1) 〇〇してはいけないと強く念じると、かえって〇〇したくなる逆効果を生む。
 2) 眠らねばと思うと眠れない、タバコは吸えないと思うと吸いたくなる、が如し。
 3) 食べてはいけないと強く念じると、かえって食べたい思いがつのる。
 4) 食べたくてたまらなくなる発作への予防策と対応策。
 5) 食べてはいけないと矯正しない。食べなくて当然と思える部分を削る。
 6) 食欲がつのった時は無理に抑え付けない。
 7) 出来るだけ低カロリーの食品をじっくり味わって食べる。

4 やがては無意識が力になる
 1) 自由気ままに食べていた人が減量食を見ると、灰色気分になる。
 2) ダイエットに失敗する多くのケースがこの灰色気分の増大による。
 3) 灰色気分はこのままずっと続くことはない、一時期の主観的な感情である。
 4) 痩せるそという強い決意でこの灰色気分を吹き飛ばそう。
 5) 魔法の呪文は、「考えてみるとこれが当たり前」「今その事は考えても仕方がない」。

5 実行意図の形成
 1) ある目的を実現しようという決意=実行意図をあきらかにすると、計画が円滑に進む。
 2) 〇〇キロ痩せるぞとか、痩せるまで〇〇を我慢するだどと、決意の程を周囲に公言すると良い
 3) 実行意図を明らかにするためには、単純で具体的な計画を立てる。

第4章 早朝テニスとメロンパン
1 食べないと出る物も出ない
 1) ダイエットを開始すると便秘に悩む場合がある。
 2) 便秘解消には食物繊維を多く含む食品を取る。
 3) 葉っぱを食べる野菜や海藻、キノコに多く含まsれている。根菜類には多くない。
 4) 和食は食物繊維を取りやすい。洋食ではシリアルを利用する。
 5) ヨーグルトも便の量を増やすが、カテゴリーを取り過ぎる恐れがある。

2 味噌汁は低カロリー?
 1) 味噌汁自体は低カロリーだが、飲み過ぎると甘いものを食べたくなる。
 2) 食事中の塩分を控えると、食後甘味を浴する気持ちが抑えられる。
 3) 醤油やタレはほんの少し付けるにとどめ、素材そのものの味を楽しむ。
 4) ワサビやカラシなどの香味料は塩分と無関係。
 5) うどんやおでんのつゆは飲まずに捨てる。
 6) 汁には塩分もたくさん入っている。

3 食品はひっくり返して裏を見る
 1) 菓子パンは一個でも食事並のカロリーがある。
 2) パン類は一般的にカロリーが高い。
 3) スーパーやコンビニで何気なく買っていた食品のカロリー表示を見よう。
 4) その際、◯カロリーかな? と予測した後で数字を見る。

4 甘い物が欲しくなったら何を食べるか?
 1) あなたの心の中にある甘い物や特定食品へのこだわりを見つけよう。
 2) お気に入り食品に対しては余裕を持って一定の歯止めルールを作ろう。
 3) コーヒーや紅茶には砂糖とミルクをしっかり入れる。
 4) 良く味わって飲むことで甘味欲求への歯止めとなる。
 5) 甘味欲求への対策として、一〇〇カロリー程度のレスキュー菓子を常備する。
 6) フルーツもレスキュー菓子として使える物が多い。

5 空腹でたまらなくなったら何を食べるか?
 1) ダイエット開始後時々訪れる空腹発作は無理に抑えると反動を招く。
 2) キーワード"当たり前""さてどうしたものだろう?"で上手に受け止めよう。
 3) 低カロリーで塩分の少ないレスキュー食を空腹対策に用いる。
 4) コンソメスープや椎茸スープは一杯一〇カロリー前後。
 5) 五四カロリーのカレーヌードルが市販されている。
 6) 前節レスキュー菓子も上手に組み合わせる。
 7) レスキューはあくまでも臨時用。
 8) 自分自身に関心を向けないと、自分を律する事がおろそかになる。
 9) 皆から否定され、やる気をなくした時は鏡で自分自身を見つめる。
 10) 空腹感を抑えられないパーティーでは、その前に臨時のカロリー削減を図る。
 11) やがては時が解決し、空腹発作は穏やかなものとなる。

第5章 自分から痩せようとしない人
1 痩せなくてもオレは健康だと言う人たち
 1) 太っていても腹が出ていても、健康な人はいる。
 2) 太って腹が出て、かつ病気の芽が出た人が同じつもりは大まちがい。
 3) 彼らは困っていないので痩せようとは思わない。
 4) 太ってはいけないという意識はある。
 5) 面倒臭さ、とやかく言われる鬱陶しさ、今の食べ方への保守志向、構っていられない忙しさが無関心を生む。
 6) 無関心が、痩せなければという助言をはねつける。
 7) 本書を読んでダイエットの印象が変わると、無関心は緩むかもしれない。
 8) 医療指導で病気の話をしただけでは痩せる気にさせらえない。
 9) 家族には本人をその気にさせる手段が残っている。

2 モティベーションとチャンス
 1) ダイエットを開始する時のキーワードは、"モティベーション"と"チャンス"。
 2) モティベーションとは痩せたいという理由、目的。
 3) 俗な理由、個人的な目的で構わない。
 4) 毎日唱えられる単純で具体的表現であること。
 5) 楽しい遊び心で考えて良い。
 6) 自分を上手に嬉しく楽しく載せられて良い。
 7) チャンスとは、身辺に起こったダイエットに味方する変化。
 8) 逆転の発想で逆風をチャンスに変える。
 9) 痩せたい人はモティベーションを常に抱き、チャンスで一気に勢いに乗ろう。

3 モッタイナと他人の目
 1) 痩せようと思っている人にとって"モッタイナイ"と"他人の目"は禁句。
 2) ダイエットとはぜいたくな行為である。
 3) 食べ物を捨てるのは明日への投資と考える。
 4) ダイエットの初期には他人の目を気にせず。なるふり構わず進む。

第6章 橋頭堡を築け! 目標はすぐそばだ
1 痩せてみて分かった事
 1) 順調だった体重の減りが止まった時には、ユーモアを忘れず自分を客観視する。
 2) 新しいライフスタイルを楽しみながら体重を維持する。
 3) 中途半端に妥協せず、あくまでも目標体重を目指す。
 4) 橋頭堡を築き踏みとどまること、新たな驚きやチャンスが訪れる。

2 斜面にふんばり続ける人生
 人生は斜面。そこには我々は立っている。
 絶えず踏ん張っていないとズリ落ちてします。
 ズリ落ちるのは快感だが、また這い上がらねばならない。
 人生さまざまなズリ落の誘いあり。
 ズリ落ないように元気いっぱい生きよう。
 ご自身の人生や社会を充実させよう。


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